ペリカン文書
二人のアメリカの最高判事が暗殺される。殺された判事の弟子トーマス・キャラハンはロースクールで教鞭を執っていた。その生徒で恋人のダービー・ショウが判事暗殺事件についてある仮説を唱える。後にペリカン文書と呼ばれるレポート。キャラハンは殺され、ショウにも危機が迫る。
1993年の映画です。言わずと知れた大統領スキャンダルものの名作。デンゼル・ワシントンの出世作。ジュリア・ローバーツが若い!
久々に観たくなって、ぽすれんで借りました。ぽすれん、便利ですね。
ストーリー的には、その文書の内容を知る人間達が狙われる訳ですが、今だと、ネットにレポートばらまいて終わりだったのに、と隔世の感がありました。
ところで、借りたDVDが両面一層という珍しい形式でした。両面ですよ。両面ともキラキラ。真ん中らへんで、裏返さないといけません。DVDの規格的に両面があることは知っていましたが、見たのは初めて。今だと、片面二層なのにね、と隔世の…。
ハンニバル
最近、映画館に行かずにDVDを借りてばっかりです。
2001年の映画ですね。原作とは全く結末が違っています。
レクター博士も、天才猟奇殺人者から出世(?)して、ほぼダークヒーロー扱いで、微妙に割り切れない爽快感のある映画。相変わらず、アンソニー・ホプキンスの怪演が素晴らしのですが、繰り返しレクター博士の口から放たれる「クラリス」と言う台詞が、カリオストロ男爵と重なって、どうにも怖さが盛り上がりません。
賛否ありますが、「羊たちの沈黙」の印象が強いので、クラリス役はジュリアン・ムーアよりジョディ・フォスターの方が良かったかなと思います。「羊たち~」でも、ジュリアン・ムーアが演じていたら、そう思わなかった気もします。







