ペリカン文書
二人のアメリカの最高判事が暗殺される。殺された判事の弟子トーマス・キャラハンはロースクールで教鞭を執っていた。その生徒で恋人のダービー・ショウが判事暗殺事件についてある仮説を唱える。後にペリカン文書と呼ばれるレポート。キャラハンは殺され、ショウにも危機が迫る。
1993年の映画です。言わずと知れた大統領スキャンダルものの名作。デンゼル・ワシントンの出世作。ジュリア・ローバーツが若い!
久々に観たくなって、ぽすれんで借りました。ぽすれん、便利ですね。
ストーリー的には、その文書の内容を知る人間達が狙われる訳ですが、今だと、ネットにレポートばらまいて終わりだったのに、と隔世の感がありました。
ところで、借りたDVDが両面一層という珍しい形式でした。両面ですよ。両面ともキラキラ。真ん中らへんで、裏返さないといけません。DVDの規格的に両面があることは知っていましたが、見たのは初めて。今だと、片面二層なのにね、と隔世の…。
どきどきフェノメノン(森博嗣)
どきどきフェノメノン A phenomenon among students (角川文庫)
著者/訳者:森 博嗣
出版社:角川グループパブリッシング( 2008-04-25 )
文庫 ( 379 ページ )
えっと……、えっと……、という言葉が、
頭の電光掲示板で繰り返されている。
壊れたみたいだ。
ときどき、お酒を飲んで記憶をなくす。どきどきと、気になる男性が周りにいる。大学院のドクターコースに在籍している窪居佳那のちょっとミステリで、もしかしたら恋が始まるかもしれない日常。
森博嗣節全開です。S&MシリーズやVシリーズなどで、大学生&院生が、物語のメインストーリーからちょっと脱線して、延々と言葉をこねくり回す場面がよくあるのですが、そのテイストで一冊作ってみましたって感じの作品。大きな事件が起きるわけでもありません。苦手な人は苦手かも。森博嗣のそう言うところが好きな人は買いかも知れません。これは、女性が読んだらどう思うのかな。
エマ10巻(森薫)
サインを
エマ最終巻。脇役達をクローズアップした外伝的なお話と、そしてエマとウィリアムの結婚式を収録。
これぞ、大団円です。
たぶん、著者自身がこの作品を愛しているのだと思います。登場人物一人一人に、愛を感じます。よくぞ、このテンションで、最後まで書き上げたなぁ。
『エマ』はここで終わりですが、この世界は続いていくんだろうと。
名作指定です。








