陽気な幽霊-伊集院大介の観光案内-(栗本薫)

3月 31, 2008 · Posted in ミステリ, 書感 · Comment 

陽気な幽霊―伊集院大介の観光案内

著者/訳者:栗本 薫

出版社:講談社( 2005-06 )

単行本 ( 251 ページ )


ぼくは遊びにおつきあいするにはあまりにも融通のきかない人間のようです。

 

新聞記者の伊庭緑郎の口車に乗って「名探偵とゆく 京都ミステリーツアー」に駆り出されてしまった伊集院大介。幽霊騒動、伊庭の失踪、さらに奇怪な事件が続発する。それはミステリーツアーのシナリオなのか、それともリアルな事件なのか。

 

非常に多作で幅広いジャンルの物語を紡ぎ続ける栗本薫のミステリ。「絃の聖域」が1980年だそうですから、四半世紀以上も続いています。重厚で独特な雰囲気のあるお気に入りのシリーズなのですが、この本は…。

伊集院大介ファンの方以外にお奨めできない展開。そして、伊集院大介ファンにはお勧めできないストーリー。短編のネタにすれば良かったのに…。

デトロイト・メタル・シティ5巻(若杉公徳)

3月 30, 2008 · Posted in 書感, 漫画 · Comment 

デトロイト・メタル・シティ 5 (ジェッツコミックス)

著者/訳者:若杉 公徳

出版社:白泉社( 2008-03-28 )

コミック ( ページ )


自殺など生ぬるい

我殺し(われごろし)

 

Go To DMC!!

 

馬鹿で下品なことがこれほど格好いいのかと、価値観が変わること間違いなしのデトロイト・メタル・シティ。クラウザー様の活躍も5巻を数えますが、どんどんパワーアップして面白くなっていきます。今回は、SATUGAIあり、泣かせる展開あり、主張する豚あり、過去の対バンで潰していったバンドと共闘しそうな少年漫画的展開あり、相変わらずの名ゼリフのオンパレードで濃密な仕上がり。

「魔界の定番ウェディングソング”墓場”」の歌詞が最高です。

 

【週末の料理】ほうれん草とチキンのココナッツミルクカレー

3月 29, 2008 · Posted in レシピ, 週末の料理 · 2 Comments 

「ココナッツミルクでカレー作ると本格的っぽく見えるよね」なんて言ってみたくて作ったレシピ。
ここを参考にしました。(たいぶ変わってますが)

材料(二人分くらいかな)

  • 鶏もも肉 1枚 皮を剥いで、一口大に切っておく
  • タマネギ1個 摺りおろします
  • バター 20g
  • 唐辛子 1本
  • ニンニク 1片 みじん切り
  • ココナッツミルク 200g
  • カレー粉 大さじ2
  • 生姜 適宜 みじん切り
  • ほうれん草 3束
  • 醤油 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • マギーブイヨン 1個
  • 水 50cc

作り方(二人分くらいかな)

  1. ほうれん草を軽く茹でて水に晒した後、水気を切って、みじん切りに。
  2. バターを熱した鍋で溶かし、そこにニンニクと唐辛子を投入。
  3. ニンニクと適当に炒めたら、タマネギを投入。焦げ茶色になるまで炒めます。焦がさないように。
  4. さらに、鶏肉を入れて、表面が色づく程度に炒めます。
  5. 4に、ココナッツミルク、カレー粉、醤油、塩、マギーブイヨン、水を加えます。
  6. 5分ほど中火程度で煮込み、ほうれん草、生姜を加え、さらに2分ほど煮込んだら出来上がり。

ココナッツミルクは、缶詰を使っているのですが、空けるとなんか固まっている時があります。軽く、缶詰ごとお湯に潜らせておくと、良い感じです。

比較的短時間で簡単に作れます。写真写りが微妙ですが、美味しいですよ。

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